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15.06.16 外皮性能を測る基準

プロなら知っておきたい外皮の基準


断熱材のカタログをみると とあるメーカーではR2.2別のメーカーではλ=0.038
 サッシメーカーはU値4.65とか書いてあります。これらは全て製品の断熱性能を示す
値です、どれが性能が良いか?わかりますか?
これらの言葉の意味と関連性を理解する事で外皮計算は非常に身近な物になります。

断熱性能とは?


λ(ラムダ)は熱伝導率は建材を熱が伝わる早さを表します
値が小さければ小さいほど熱が伝わる速度が遅い事になります
アルミとプラスチックをイメージすれば樹脂窓が性能が高いだろうなって簡単に想像できますよね
Rは逆に熱の伝わりにくさを表します、日本語で書くと熱抵抗値になりますので 建材を熱が伝わると
きにどれだけ抵抗するか?表しますので値が大きければ大きい程高性能です。おそらく直感的に一
番わかりやすいのが根抵抗値だと思います、断熱性能が苦手な方はとりあえずこれだけ覚えましょ
う。最後にUを説<明します。Uは熱貫流率です、熱の逃げやすさを表しますがλ(ラムダ)との違い
を一番簡単に言えばλは単層の熱の逃げ方の単位でUは多層の<部位の熱の逃げ方を説明する単位です
なので硝子や枠が組み合わされるサッシや建築部位はUで説明して断熱材はλやRで性能を説明するこ
ととなります。これらの単位は「 R = 厚み/λ = 1/U 」という関係になっていますので
例えばカタログにRしか書いていない場合にλが知りたい時はこの式で計算することができます。

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