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15.06.27 体感温度とは?

表面温度から体感温度を推定する


前回説明したように外気温及び設定室温と断熱性能で室内の表面温度が想定することができます。室温と各部位
の表面温度が判ると我々が暑さや寒さを感じる【体感温度】が想定することができます
体感温度とは、同じ設定室温でも住宅の断熱性能や日射遮蔽性能及び気密性能の違いにより壁や床などの表面温
度が外気温の影響を受け変化することで暑さ寒さを体感する温度の事です。

体感温度(作用温度)


体感できる温度の方程式をものすごく簡単に示すと室温+表面温度÷2で表すことができます。実際の熱の動き
は複雑怪奇で、学者でなくては判らない複雑な計算を要するのですが、この式でおおよその体感温度が想定でき
ます。冬の時期であれば窓の近くに行くと寒さを感じたり、床が冷たかったらエアコンで空気を暖めていても決
して暖かいと感じないシーンがイメージしやすいかと思います。夏であれば冷房が効いていても壁や天井から熱
気が来ていたら全然涼しくないですよね。我々、一般生活者にも簡単にイメージできるのが体感温度の考え方です。

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