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16.02.21 開口部比率の上限撤廃

建築物省エネ法において設計・施工指針(住宅仕様基準)の附則規定の開口部比率の上限が
なくなりました。これによって性能の高い(それほどでもないだけどなぁ・・・)サッシを
使えば面積の計算等を行わなくても良い事になりました。これにより申請がより簡単になっ
て行き、ほっと安心の人も多いかと思われます。

仕様基準改定


※開口部比率が高い場合、計算しない場合は(に)を選択します。


しかしあくまでも省エネ基準に通る事が目的であり、快適で満足できる家づくりの観点から
は大きくはずれていますよね。そこで各規定のポジショニングとメリット・デメリットをま
とめてみました。建築主の判断の基準や仕様規定の本則は面積の計算の手間や知識が必要に
なり、手間がデメリットになります。一方附則は計算不要で簡単に仕事が終わります。しか
しどのくらい暖かいのか?どのくらい省エネなのか?「価値」を定量的に説明する事ができ
ませんし、省エネ住宅なのに寒い!と言う指摘があった場合、納得できる説明ができるはず
もありません。価値の説明力や実現力の無いコトが附則ルートを選択して仕事を簡単に終わ
らせる事を重視した場合の最大のデメリットになる事がご理解頂けると思います。

価値説明できる?

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