木造戸建て住宅の外皮性能計算と一次エネルギー消費量計算のアウトソーシングなら野原住環境㈱へ。

  • お問い合わせ
  • カート
  • メニュー

16.04.07 ZEHの基準 ② 暖冷房設備

今日は暖冷房設備についてまとめていきます。

ちなみに省エネ基準では冷暖房ではなく暖冷房と表記されるコトが多いです。
暖冷房は私のパソコンでは一発で変換してくれません(涙)。
これは冷房エネルギーより、暖房エネルギーのほうが消費量が多いコトへの
こだわりのようです。

ZEH補助事業では暖冷房設備は以下のように規定されています。

空調設備
【暖房冷房設備】
 1.高効率個別エアコン(マルチエアコンも可)
 主たる居室に設置する個別エアコンのエネルギー消費効率が、建築研究所のホームページで公開されて
 冷房効率 区分(い)を満たす機種であること。
(建築研究所HP エネルギー消費性能の算定方法、エアコンのP10にある表A.2参照)

【暖房設備】
 1.パネルラジエーター
  以下①~③のいずれかを満たすこと。
  ① 熱源設備が石油温水式またはガス温水式であって潜熱回収型(暖房部熱効率が87%以上)のもの
  ② 熱源設備が電気ヒートポンプ式熱源機であって暖房時COP3.0以上のもの
  ③ 「要件となる基準」を満たす給湯設備に接続して空調するもの
  ・ 断熱配管を採用すること。

 2.温水式床暖房
  ・主たる居室に設置する場合は以下①~③のいずれかを満たすこと。
  ① 熱源設備が石油温水式またはガス温水式であって潜熱回収型(暖房部熱効率が87%以上)のもの
  ② 熱源設備が電気ヒートポンプ式熱源機であって暖房時COP3.0以上のもの
  ③ 「要件となる基準」を満たす給湯設備に接続して空調するもの
  ・ 断熱配管を採用し、床の上面放熱率を90%以上とすること。

 3.ヒートポンプ式セントラル空調システム
  地域区分による性能の規定があります。
  1・2・3 地域 COP3.0以上
  4 地域     COP3.3以上
  5・6 ・7地域 COP3.7以上
  8 地域     基準値なし

 4.空気集熱式太陽熱利用システム
  要件となる基準はありません

冷房設備
 ヒートポンプ式セントラル空調システム
 地域区分による性能に規定があります。
 1・2・3 地域  基準値なし
 4地域以南     COP3.3以上
 となっています。

明日は給湯設備についてまとめていきます。

PAGE TOP

野原住環境株式会社
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-1-11 友泉新宿御苑ビル
  • お問い合わせ
  • カート

© 2017 NOHARA LIVING ENVIRONMENT,Inc.